XMで口座開設できない・口座有効化できない原因と対処法!

XMで口座開設できない・口座有効化できない原因と対処法!

XMTradingで口座開設に苦労している方は少なくないでしょう。

早くトレードを始めたいのに、登録や申し込みの手続きでつまずくのは、非常にストレスフルですよね。

今回は、XMTradingで口座開設ができない原因とその対策、さらによくある誤解について詳しく解説します。

XMTradingで口座開設できない原因

  • 「口座開設時」の登録ミス(住所のローマ字入力間違いなど)
  • 「口座有効化」の書類不備(本人確認・住所確認書類の間違い)

この記事では、口座開設が進まない2つの主要な原因を取り上げ、それぞれについて詳しく説明します。

ローマ字での住所入力方法も、画像やサンプル付きで分かりやすくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

これを読めば、XMTradingでの口座開設に関するお悩みが解消されるはずです。

目次

XMTradingでの口座開設できない主な理由

XMTradingでの口座開設できない主な理由
XMTrading

XMTradingでの口座開設は、主に「口座開設の登録」と「口座の有効化」の2つのステップに分かれています。

したがって、口座開設にトラブルがある場合、これらの手順のどちらかに問題があると考えられます。

XMTradingで口座開設できない原因

  • 口座開設時に登録ミスしたため(手順①)
  • 口座有効化の書類審査に落ちたため(手順②)

この2つを別々に考えることで、全体がクリアに理解できるようになるでしょう。

簡単に言うと、「登録時のエラー」「書類関連のエラー」が主な原因です。

本記事では、XMTradingで口座開設ができないこれら2つの主要な原因について、それぞれ詳しく説明しています。

「登録は完了したけど書類の問題で口座が有効にならない」という方は、以下のリンクから詳細情報をご覧ください。

XMで口座開設できないときのチェックポイント7つ

XMで口座開設できないときのチェックポイント7つ

まずはXMTradingにおける「登録系のミス」についてご紹介します。

XMTradingで口座開設が難しい主要な理由【登録系のミス】を、次の7つに分けて解説します。

XMTradingで口座開設・登録できない原因

① 住所情報の誤入力が原因で口座開設できない

XMTradingで口座開設ができない主な理由は、住所のローマ字入力を間違えることです。

このローマ字での入力ミスは、XMTradingでの口座開設トラブルの中でも特に一般的で、この点を特に注意して確認する必要があります。

XMTradingの登録での住所入力ルール

XMTradingの口座開設フォームを進めると、住所入力の画面が表示されます。

XMTradingでの住所入力のルールは、以下のとおりです。

  • XMTradingへの提出書類と同じ住所
  • 半角英数(ローマ字)で入力
  • 地名の頭文字は大文字
  • 都道府県・市区町村はハイフンでつなぐ
  • 項目間はコンマか半角スペースで区切る
  • 「丁目・番・号」や建物名は省略
  • 郵便番号はハイフンなし

ローマ字による住所入力例とその方法

以下で、XMTradingの口座開設における住所入力例を見ていきましょう。

入力例

市以降の住所区(ku)・町(cho・machi)・村(mura・son)
市・都道府県市(shi)・郡(gun), 都道府県(kenなど)
丁目・番地・部屋番号部屋番号→丁目・番地の順

XMTradingの口座開設フォームでの住所入力は、「町→区」「市→都道府県」という順序で進めます。

この入力順は日本語の表記とは逆になっているため、注意が必要です。

「市・区・町」を入力する場合は、「市以降の住所」に「町、区」を、「市・都道府県」に「市、都道府県」を記入してください。

これが、XMTradingの口座開設フォームでのローマ字による住所入力の手順です。

また、XMTradingで口座開設ができない一般的な登録ミスには、マンション名や部屋番号の記入漏れがあります。送信する前にこの点を再確認することが重要です。

住所入力の際のおすすめローマ字変換ツール

また、住所をローマ字に変換する際は、「JuDress」というウェブサイトを利用すると便利です。

このサイトでは、郵便番号を入力するだけで住所がローマ字に変換されます。

「中央」のような長音のある言葉もすぐに変換できるため、XMTradingの口座開設時にも非常に役立つでしょう。

住所情報の修正方法はXMサポートに連絡

「住所を誤って入力した」と気づいた際は、速やかにXMTradingのサポートデスクに連絡しましょう。

XMTradingではユーザー自身での住所変更ができない設定になっています。

XMTradingへの連絡方法

  • メール
  • ライブチャット

個人情報を含むため、問い合わせはメールが適しています。

「support@xmtrading.com」宛にメールを送れば、通常は平日であれば1日以内に、多くの場合は数時間内に返答があります。

  • XMTradingへの登録メールアドレス
  • 発行済みの場合はMT4のID番号
  • 氏名
  • 正しい住所(ローマ字)

このアドレスにメールを送信すれば、迅速に対応を受けられます。

日本人スタッフが多く在籍しているため、住所の件以外は日本語で問い合わせても問題ありません。

②住所以外の情報入力エラー

XMTradingで口座開設ができないもう一つの理由は、住所以外の情報入力ミスです。

XMTradingの登録フォームで以下の点に間違いがないかを確認してください。

口座開設登録でよくある間違い

  • 名前を全角ローマ字で入力している
  • 名前と苗字の順番が逆になっている
  • 名前と苗字のカタカナ入力忘れ
  • 電話番号の先頭の「0」を入力している

XMTradingの登録でよくあるのが、名前や電話番号の入力ミスです。以下を参考にしてください。

正しい入力方法

  1. 下の名前→苗字の順で半角ローマ字入力
  2. 下の名前→苗字の順で全角カタカナ入力
  3. 年→月日の順で生年月日を入力
  4. 電話番号は先頭の「0」を除いた番号を入力

XMTradingでの口座開設時にも電話番号の誤入力が多いため、注意が必要です。

登録フォームに表示される「+81」(日本の国コード)をそのままにして、「0」を除く携帯番号を入力してください。

「090~」なら「90+8桁の番号」です。先頭の0を入力するとXMTradingに番号間違いと判断され、口座開設できない可能性があるので気をつけましょう。

③XMの公式サイト以外での登録

XMTradingで口座開設ができない三つ目の理由は、正しい日本版の公式サイトで登録していないからです。

一般的に「XM」として知られていますが、実際にはXMは3つの異なる会社を持っています。

XMは3社ある

  1. XMTrading:日本在住者向け
  2. XM.com:ヨーロッパ在住者向け
  3. XM Global:上記以外の海外在住者向け

その中で、日本人が利用可能なのは「XMTrading」のみです。

「XM.com」や「XM Global」は海外トレーダー向けで、これらのサイトで登録を試みても問題が発生する可能性が高いです(日本語サポートもありません)。

XMTradingの公式サイト及び口座開設フォームは以下のリンクからアクセスできます。

XMTrading公式サイト:http://www.xmtrading.com/

④以前にXMで口座開設している

XMTradingで口座開設ができない四つ目の理由は、以前に別のメールアドレスで登録を行ったことがあるためです。

XMTradingでは、一人のユーザーが使用できるメールアドレスは一つだけと定められています。

さらに、複数のメールアドレスを使っての口座開設も許可されていません。利用規約で複数アカウントの作成が禁止されています。

口座開設したことがある場合の対処法

  1. XMTradingで以前に登録したメールアドレスでログインを試みる
  2. 過去に登録したメールアドレスを削除(解約)して新規口座開設する

この場合、XMTradingのサポートデスクに連絡を取る必要があります。

過去に登録したアカウントの状況に応じて対応が異なるため、まずはサポートデスクにアカウントの現状を確認しましょう。

再び口座開設する際の注意点

  • 本人確認・住所確認書類も再提出する必要あり
  • 再登録では口座開設ボーナスが付与されない

再登録時の注意点として、XMTradingの口座開設ボーナスは初回のみ有効です。

再度口座を開設してもボーナスは付与されないため、この点には特に注意が必要です。

⑤可能な口座数の上限に達している

XMTradingで口座開設ができない五つ目の原因は、保有可能な追加口座の上限に達していることです。

XMTradingでは、一人が保有できる口座の上限は8口座までと定められています。

既に8口座を保有している場合、次の手順に従わないと新たな口座を開設することはできません。

  • XMTradingの既存口座を削除する
  • 保有口座を7つ以下に減らした後、追加口座を開設する

XMTradingのマイページにログインし、「マイアカウントの概要」から「オプションを選択する」へ進み、「口座を解約する」を選択すると、既存の口座を削除することが可能です。

⑥XMがシステムメンテナンス中

XMTradingで口座開設ができない六つ目の理由は、サーバーのメンテナンスが行われているからです。

XMTradingは定期的にWebサイトのメンテナンスを実施しています。

システムメンテナンス中は口座の開設が不可能になるため、後ほど再度XMTradingの公式サイトにアクセスすることが推奨されます。

メンテナンス作業は特に週末に多く行われることがあり、XMTradingのお知らせページで事前に告知されることがあるので、定期的にチェックすると良いでしょう。

⑦ 過去にXMの利用規約に違反したことがある

XMTradingで口座開設ができない7つ目の理由は、過去に利用規約に違反していたことが原因です。

要するに、「XMTradingのブラックリストに登録されている」という状態です。

XMTradingでは、一度利用規約を破ると、新たな口座を開設することができないようにシステムが設定されています。

XMTradingで規約違反になる行為の一例

  • 複数口座間・複数業者間での両建て
  • 複数人による両建て
  • 他人になりすましてのボーナス不正受給
  • アービトラージ(裁定取引)
  • 経済指標発表時だけを狙ったハイレバ取引
  • サーバー遅延を利用した取引
  • 口座開設フォームで嘘の情報を登録
  • 提出書類の偽造

「経済指標発表時のみの取引」はXMTradingのサーバーに負荷を与えるため、これを過度に行うと規約違反とみなされることがあります。

このような違反を続けると、XMTradingでの口座開設が不可能になるだけでなく、重いペナルティが課される場合があります。

XMTradingからのペナルティ例

  • 利益の没収
  • 口座凍結
  • 出金拒否

口座が凍結されると、長期間XMTradingで新たな口座を開設できなくなるため、特に注意が必要です。

XMで口座有効化に失敗する3つの理由と対策

XMで口座有効化に失敗する3つの理由と対策

次に、XMTradingで口座の有効化ができない「書類系のミス」について説明します。

XMTradingで口座を有効化できない主な理由【書類系のミス】として、以下の3点が挙げられます。

XMTradingで口座有効化できない原因

XMTradingでは、口座が有効化されないとボーナスを受け取ることができません。

「口座の有効化」とは、提出された本人確認書類や住所確認書類が審査を通過することを意味します。

XMTradingでボーナスを受け取れない場合の原因と対策を以下で詳しく解説していますので、是非参考にしてください。

①本人確認の書類が承認されない

XMTrading口座を有効化できない主な原因の一つは、提出された本人確認書類に不備があり審査を通過しなかったことです。

XMTradingに提出する本人確認書類に以下のような問題があると、承認されない可能性が高いです。

本人確認書類でよくある不備

  • 本人確認書類の有効期限が切れている
  • 口座開設登録の住所と一致していない
  • 無効な本人確認書類を提出した

特に、最近引越しをして住所が変更されている場合は注意が必要です。例えば、運転免許証の場合は裏面に新住所が記載されている部分も明確に撮影して提出することが重要です。

さらに、無効な書類を送ってしまうことも、有効化できない一因としてよく見られます。

本人確認のために、XMTradingでは以下の3つの書類から1つを選んで提出することになります。

XMTradingで有効な本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

以下のような書類は、XMTradingの本人確認書類としては無効なのでご注意ください。

無効な本人確認書類の例

  • マイナンバー通知カード
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 住民票
  • 社員証
  • 学生証

もし無効な書類を送付してしまった場合は、XMTradingのサポートデスクへ連絡し、正しい書類をメールで再送信することが必要です。

XMTradingで要求される本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートの中から1つ選ぶことができますので、これらは比較的容易に準備可能です。

②住所確認書類が承認されない

XMTradingで口座を有効化できない二つ目の原因は、住所確認書類に不備があって審査を通過できなかったためです。

住所確認書類でよくある不備

  • 発行から6ヶ月以上が経過
  • 本人確認書類の住所と一致していない
  • 無効な住所確認書類を提出した

口座開設時に入力された住所と本人確認・住所確認書類の内容が一致している必要がありますので、この点には注意が必要です。

XMTradingで認められている住所確認書類には、次のものがあります。

XMTradingで有効な住所確認書類

  • 公共料金の請求書・領収書
  • クレジットカードの利用明細書
  • 銀行の利用明細書
  • 電話料金の請求書
  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 納税通知書
  • 印鑑登録証明書

公共料金や電話料金の請求書が用意しやすいと思います。これらは発行から6ヶ月以内のものが必要です。

住所確認書類に誤りがあると気づいた場合は、XMTradingサポートデスクに正しい書類をメールで再提出することをおすすめします。

③提出された画像ファイルに問題がある

XMTradingで口座を有効化できない三つ目の原因は、提出された画像ファイルに問題があることです。

提出した書類が有効でも、画像ファイルが不適切な場合、口座開設が認められません。以下のチェックポイントを確認してください。

画像ミスの例

  • 基準外のファイル形式で送信した
  • ファイルサイズを間違えた
  • 光が反射して書類を確認できない
  • ピントが合わずぼやけている
  • 書類の文字が小さすぎて読めない
  • 画像が暗くて確認できない
  • モノクロ写真で提出した
  • 写真加工アプリを使用した

XMTradingに提出可能な画像ファイル形式は、以下の5種類です(ファイルサイズは合計で最大5MBまで)。

提出可能なファイル形式

  • JPG
  • JPEG
  • PNG
  • GIF
  • PDF

画像の問題で口座開設ができない場合も、XMTradingサポートデスクへ正しい画像を再送信することが推奨されます。

XMTradingで口座開設ができないときのよくある間違い

XMTradingで口座開設ができないときのよくある間違い

XMTradingで口座開設ができないときに、誤って原因だと思い込んでしまうことがあります。

「XMTradingで口座開設できない」と誤解されやすい5つのケースを確認しておきましょう。

口座開設できないときによくある勘違い

未成年では口座を開設できない?

XMTradingは18歳以上なら誰でも口座を開設できます。

「未成年はXMTradingで口座を開設できない」と思われがちですが、18歳の専門学校生や大学生も口座開設が可能です。

未成年であっても、親の同意書なしでXMTradingの口座開設ができます。

ただし、本人確認と住所確認のための書類提出は必須で、学生証は使用できませんので注意が必要です。

最初に口座開設ボーナスを利用して、XMTradingをリスクなしで試すこともおすすめです。アルバイトをするよりも少ない時間で大きな利益が出ることもあります。

また、XMTradingの通常の口座開設ボーナスは3,000円ですが、現在は期間限定で13,000円を受け取ることができます。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/

組織名を誤って入力すると口座開設できない?

XMTradingの口座開設の登録フォームでは、組織名を選択する項目があります。

  • Tradexfin Limited-規制機関はFSA
  • Fintrade Limited-規制機関はFSC

XMTradingで口座開設ができないとき、「組織名を間違えたのでは?」と思う方も多いですが、結論から言うと、選択した組織名は問題ありません。XMTradingでの口座開設に影響することはないので安心してください。

  • FSA:セーシェル金融ライセンス
  • FSC:モーリシャス金融ライセンス

XMTradingは2つの金融ライセンスを持っており、どちらを選んでもボーナスや安全性に違いはありません。

それでも不安な方は、初期設定で選択されている「FSA」をそのまま選んでください。

投資家情報によっては口座開設できない?

XMTradingの口座開設フォームでは、以下のような投資家情報を入力します。

  • 投資額
  • 取引の目的
  • 雇用形態
  • 年間所得総額
  • 純資産額

上記の入力内容はXMTradingで口座開設ができない原因には関連していません。

「純資産が少ないと口座開設ができない」「無職では口座を開設できない」といった心配は無用です。回答は正直に行ってください。

選択した内容はXMTradingでの口座開設の承認には影響しませんので、安心して進めて大丈夫です。

MT4・MT5の設定を完了していないと口座開設ができない?

XMTradingで口座開設ができないと誤解されることに、「MT4・MT5をダウンロードして設定しないと口座を開設できない」という誤解があります。

しかし、XMTradingでの口座開設とMT4・MT5の設定は関連がありません。実際には、MT4・MT5をダウンロードする前でもXMTradingで口座を開設することができます。

実際のところ、XMTradingで口座を開設しないと、MT4・MT5にログインすることができないのが現状です。

MT4/MT5ログインまでの流れ

  1. XMTradingで口座開設する
  2. メールにてMT4/MT5のID・パスワードが付与される
  3. MT4/MT5をダウンロード&ログイン

XMTradingのMT4・MT5は、口座開設作業が終わってからダウンロードしましょう。

選択した口座タイプが開設に影響している?

XMTradingで口座開設ができないとされる一因に、口座タイプの選択が関連していると考える方がいることがあります。

  • 「口座開設できないのは口座タイプが原因?」
  • 「最初はスタンダード口座でなければ開設できない?」

しかし、これは誤解です。XMTradingではどの口座タイプを選んでも口座の開設は可能です。

XMTradingでは初めからスプレッドが狭い「KIWAMI極口座」や「ゼロ口座」などを選ぶことができます。

ただし、一部の口座タイプではボーナスの受け取りができない点には注意が必要です。

XMTradingのボーナス有無

口座タイプ口座開設ボーナス入金ボーナス
スタンダード口座ありあり
マイクロ口座ありあり
KIWAMI極口座ありなし
ゼロ口座ありなし

おすすめの手順

  1. KIWAMI極口座で口座開設
  2. 狭いスプレッドで有利に取引
  3. 利益が出たらスタンダード口座へ入金
  4. 入金ボーナスを受け取り資金を増やす

XMTradingで口座を開設する初心者は、上記の手順に従えば、より効率的にトレーディングを開始できるでしょう。

XMで口座開設できないときの注意点

XMで口座開設できないときの注意点

次に、XMTradingで口座開設ができない場合の注意点を説明します。

XMTradingで口座開設できない際の注意点

登録完了後にメールが届かない場合の対処法

「XMTradingで申し込んだのにメールが届かない、口座開設が進まない」という問題はよくあります。

メールが届かない原因と対処法

原因対処法
迷惑フォルダに入っている迷惑フォルダを確認する
メール受信の拒否設定をしている「@xmtrading.com」を受信できる設定にする
メールアドレスの入力間違い正しいメールアドレスで再登

多くの場合、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることが原因です。特にYahooメールなどのフリーメールを使用している場合にこの現象が頻発します。

メールが見当たらないときは、迷惑メールフォルダのチェックから始めましょう。

デモ口座が開設できないのはメールアドレスの入力ミスが原因

XMTradingのデモ口座はメールアドレスだけで簡単に開設可能です。

デモ口座を開設する際、本人確認や住所確認の書類は必要ありません。

もしXMTradingのデモ口座が開設できない場合、メールアドレスの入力間違いが考えられます。

デモ口座開設のメールがXMTradingから届かないときは、正しいメールアドレスで再申請を試みてください。

口座有効化には通常1日程度かかる

XMTradingで口座の有効化(書類審査完了)には、通常1日から最大3日かかります。

特に平日の日中に申請すれば、即日での有効化が多く見られます。最速であれば1時間以内に完了することもあります。

しかし、金曜日に書類を提出すると、週末を挟むため次の月曜まで遅れることがあります。XMTradingの口座開設には、十分な時間を見て申請することが大切です。

MT4ダウンロードと口座開設の関係性

XMTradingでの口座開設は、MT4のダウンロードやログインとは別のプロセスです。

「MT4にログインしていないからXMTradingで口座が開設できない」という事態は発生しません。

XMTradingでの口座開設からMT4ログインまでの手順は以下のようになります。

  1. XMTradingに口座開設を申し込む
  2. XMTradingからMT4のID・パスワードのメールが届く
  3. XMTradingのMT4をダウンロードする
  4. XMTradingのMT4にログインする

口座の有効化が完了すると、MT4の「クレジット」欄に口座開設ボーナスが表示されます。

解決策が見つからない場合はサポートに相談

XMTradingで口座開設ができない場合、この記事を参照することで問題が解決する可能性が高いです。

しかし、それでも口座を開設できない、または解決策が見つからない場合は、XMTradingサポートデスクへの連絡が推奨されます。

連絡方法営業時間返信までの時間
ライブチャット平日9時~21時(日本時間)即時
メール平日24時間1営業日以内

XMTradingで最も迅速な連絡方法はライブチャットで、ほとんど待ち時間なく回答を得ることができます。

XMTradingサポートデスクは日本語対応の日本人スタッフがいますので、安心して問い合わせが可能です。

XMで口座開設できない場合によくある質問

XMで口座開設できない場合によくある質問

最後に、XMTradingで口座開設できない方からよくある質問をまとめたので、ぜひご活用ください。

口座開設できない方からよくある質問

XMで口座開設ができないのはなぜですか?

XMTradingで口座開設できない理由は、以下の通りです。

登録系のミス

  • 口座開設時に住所入力を間違えている
  • 口座開設時に住所以外で入力ミスしている
  • XMTrading公式サイトで登録していない
  • 過去にXMTradingで口座開設したことがある
  • 追加できる口座数の上限に達している
  • XMTradingがメンテナンス中
  • XMTradingで利用規約違反したことがある

書類系のミス

  • 本人確認書類に不備がある
  • 住所確認書類に不備がある
  • アップロード画像に問題がある

解決策については、「XMで口座開設できないときのチェックポイント7つ」「XMで口座有効化に失敗する3つの理由と対策」を参考にしてください。

XMは口座を有効化しなければボーナスは受け取れない?

XMTradingでは、ボーナスを受け取る前に「口座の有効化」を完了させる必要があります。

口座を有効化するには、「本人確認書類と住所確認書類」の提出が求められます。

口座開設を申し込む際には、これらの必要書類も同時に提出しておくとスムーズです。

XMからのメールが届かないのはなぜですか?

XMTradingで口座確認の登録してもメールが届かないのは、以下の理由が考えられます。

  • 迷惑フォルダに入っている
  • メール受信の拒否設定をしている
  • メールアドレスの入力ミス

もし上記の手順を踏んでもメールが届かない場合は、XMTradingの登録フォームからもう一度口座開設の申請を行うと良いでしょう。

XMで追加口座を開設できない場合の対応策はなんですか?

XMTradingで追加口座の開設ができないのは、設定された最大口座数(8口座)に達している可能性があります。

マイページから不要な口座を削除することで、新しい口座を開設するスペースが作れます。

XMのデモ口座開設時の注意点はなんですか?

XMTradingデモ口座開設の注意点は、以下の通りです。

  • XMTradingのボーナスはもらえない
  • 1つのメールアドレスで5つまで口座開設できる
  • マイクロ口座のデモ口座開設はできない
  • 6ヶ月使わないと口座凍結(再申請すれば再び口座開設できる)

XMで口座開設できない原因と対処法のまとめ

まとめ

今回はXMTradingで口座開設ができない主な原因とその解決策をご説明しました。

口座開設がうまく行かない主要な理由には、「住所をローマ字で間違えて入力する」「提出書類に不備がある」といったことがあります。

問題が発生した場合でも慌てず、この記事を再度確認してみてください。それでも解決しない場合は、XMTradingのサポートデスクへの問い合わせが推奨されます。

さらに、現在XMTradingでは口座開設ボーナスが期間限定で3,000円から13,000円に増額されています。このキャンペーンは期間限定ですので、まだ口座を開設していない方は、以下のリンクから手続きを進めてください。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/

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