ThreeTrader（スリートレーダー）の口座開設は簡単で、流れに沿って作業すれば最短3分ほどで完了します。
早ければ、今日中にもThreeTraderでFX取引を始められるでしょう。
- 海外FX業界最狭レベルの低スプレッド
- 最大レバレッジ1,000倍
- 両建て・EAの制限なし
この記事では、ThreeTraderの口座開設から取引を始めるまでの流れを、初心者にもわかりやすく解説していきます。
ぜひ参考にして口座開設を済ませて、業界最狭水準のスプレッドが魅力のThreeTraderでFX取引を始めてみましょう。
なお、ThreeTradeがどんな業者か知りたい方は、「ThreeTrader(スリートレーダー)の評判・口コミ｜安全性やメリット・デメリットを徹底解説」を参考にしてみてください。
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ThreeTraderで口座開設に必要な書類一覧
ThreeTrader（スリートレーダー）で口座開設する際は、本人確認書類と住所確認書類の提出が求められます。
手続きを円滑に進めるため、事前に必要な書類を準備しておきましょう。
本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(有効期限内)
- 国が発行する写真付きの身分証明書
身分確認書類は、氏名・住所・生年月日・顔写真が確認でき、なおかつ有効期限内のものをご用意ください。
撮影の際は、氏名（フルネーム）、生年月日、有効期限など、必要な情報がすべてはっきり写るようにしましょう。
なお、学生証は本人確認書類として使用できないので、必ず学生証以外の身分証明書を提出してください。
住所証明書類
- 住民票
- 水道・電気・ガス等の公的料金の領収書
- 銀行の取引明細書
住所確認書類は、氏名（フルネーム）・生年月日・現在の住所が確認できるものを提出しましょう。
なお、書類は発行日から3か月以内のもののみ有効となります。提出の際は有効期限にご注意ください。
ThreeTraderの口座開設方法
ThreeTrader（スリートレーダー）の口座開設手順を解説していきます。
まず、「ThreeTraderの口座開設ページ」を開きましょう。
表示されたら、口座開設フォーム内の各入力項目を順に記入していきます。
- 名前(半角ローマ字で入力)
- 姓(半角ローマ字で入力)
- メールアドレス(ThreeTraderとの連絡に使用するメールアドレス)
- 国と地域(タブで選択)
- 電話番号
- クライアントポータルのパスワード
(8~15文字で「英字の大文字・小文字」と「数字」を含むもの)
パスワードを考える手間を省きたい場合は、パスワード生成ツールを使うと自動で作成できるので便利です。
必要事項をすべて入力したら、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「NEXT（追加情報）」をクリックして次の画面へ進んでください。
次の画面で、生年月日や住所などの詳細情報を入力してください。
- 生年月日(日/月/年の順に入力)
- 住所(日本語で入力)
- 市区町村(タブで選択）
- 都道府県（タブで選択）
- 郵便番号（半角入力）
都道府県・市区町村は、日本語表示の選択肢から選ぶだけで問題ありません。
また、住所を英語表記に直す必要はなく、すべて日本語のまま入力してください。
すべての項目を入力し終えたら、「次へ（口座設定）」をタップしてください。
口座タイプおよび各口座の内容を指定します。
- 口座タイプ（PureまたはRaw）
- 口座通貨（USDまたはJPY）
- 取引プラットフォーム（MT4またはMT5）
- 口座レバレッジ（1〜1,000倍）
- 取引口座のパスワード※（8~15文字で「英字の大文字・小文字」と「数字」を 含むもの）
なお、ThreeTrader（スリートレーダー）では、「Rawゼロ口座」と「Pureスプレッド口座」の2つの口座タイプが用意されています。
それぞれの口座タイプには、以下のような特徴があります。
- Pureスプレッド口座
低スプレッドのSTP口座。初回入金額1万円で少額からでも始められる
- Rawゼロ口座
低スプレッドのECN口座。初回入金額は10万で中～上級者向け
全項目の入力が完了したら、クライアント契約およびリスク警告の内容を確認し、「同意する」にチェックを入れてください。
ニュースレターの登録は必須ではありませんが、限定キャンペーンや最新ニュースを受け取りたい場合はチェックをおすすめします。
最後に「NEXT（本人確認）」をクリックすれば、口座開設フォームの入力はすべて完了となります。
続いて、口座を有効化するために必要な書類を提出します。
ThreeTrader（スリートレーダー）のマイページにログインし、本人確認書類と住所確認書類の2種類をアップロードしましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(有効期限内)
- 国が発行する写真付きの身分証明書
- 住民票
- 水道・電気・ガス等の公的料金の領収書
- 銀行の取引明細書
必要な書類の提出が完了すると、マイページへ自動的に遷移します。
承認が完了すると、ThreeTraderより「お取引口座開設認証完了のお知らせ」というメールが届きます。
そのメール内に、MT4またはMT5のログイン情報が記載されています。
- 取引口座番号(ログインID)
- 取引サーバー
- 取引口座パスワード
ログインに使用するIDや取引口座のパスワードが記載されているため、紛失しないよう大切に保管してください。
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ThreeTraderの MT4・MT5インストールとログイン方法
ThreeTrader（スリートレーダー）で口座開設が完了したら、実際に取引を始めるためにMT4・MT5のダウンロードが必要になります。
ThreeTraderの公式サイトにアクセスし、マイページへログインします。
画面の上部にある「ダウンロード」をクリックしてください。
MT4・MT5のダウンロードページに進み、実際に取引で使用するデバイスに合わせてツールをダウンロードします。
ちなみに、ThreeTraderでは以下の4種類のデバイスが利用可能です。
- Mac
- Windows
- iPhone
- iPad
- android(携帯、タブレット)
MT4・MT5のインストール完了後、起動するとログイン画面が表示されます。
取引口座番号（ログインID）、パスワード、サーバー名を入力し、ログインを行いましょう。
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ThreeTraderの追加口座を開設する方法
続いて、ThreeTrader（スリートレーダー）の追加口座の開設手順について説明します。
ThreeTraderでは、追加口座の開設はおよそ1〜2分ほどで完了します。
はじめに、ThreeTraderの公式サイトへアクセスし、ログインしてください。
ログイン後、メニュー内にある「ライブ口座申請」をタップします。
追加口座の設定フォームに必要事項を入力し、最後に「提出」をタップすれば、ThreeTraderの追加口座開設が完了します。
【実体験】ThreeTraderで口座開設してみた感想
ここでは、海外FX口座開設ナビのスタッフが、実際にThreeTrader（スリートレーダー）で口座開設を行った体験談や率直な感想をまとめています。
実際に開設して初めて分かった注意点についても解説しているため、リアルな意見としてぜひ参考にしてください。
口座開設～有効化にかかった時間
- 口座開設フォームの入力・登録：2分48秒
- 書類提出～口座有効化完了まで：1時間52分
実際に口座を開設してみると、必要事項の入力から登録完了までおよそ2分半ほどで、非常にスムーズに終わりました。
特に住所入力では、都道府県や市区町村を日本語表示の選択肢から選び、残りの住所も日本語のまま入力できたので、他社と比べても非常にスムーズに登録できた印象です。
多くの海外FX業者では、口座開設時に住所を英語表記へ変換して入力する必要があるため、この点はThreeTraderならではの大きなメリットだと感じました。
一方で少し手間に感じたのは、クライアントポータル用のパスワードと、取引プラットフォームにログインするための取引パスワードの2種類を、それぞれ設定しなければならない点です。
少しでも手続きを効率化するために、ThreeTraderへ登録する際は、パスワード生成ツールを活用するのがおすすめです。
なお、口座の有効化は書類提出後、1時間52分で完了しました。
口座開設フォームの入力自体はとてもスムーズだった分、有効化までの時間はやや長く感じられました。
実際にスプレッドを計測した結果
ThreeTrader（スリートレーダー）は、業界でも特にスプレッドの狭さで評価の高い海外FX業者です。
そこで実際に口座を開設し、MT4を使用してリアルなスプレッド状況を測定してみました。
今回は、初回最低入金額が低く設定されているPureスプレッド口座を利用し、主要通貨ペアの平均スプレッドを計測しています。
実際にスプレッドを確認したところ、いずれの通貨ペアも評判どおり非常に狭い水準で提供されていました。
Pure口座のスプレッドは公式サイトで「0.5pips〜」と案内されていますが、EUR/USDを計測した結果、実測値も0.5pipsであり、表記内容と相違がないことが分かりました。
取引コストをできるだけ抑えたい方にとって、ThreeTraderは口座開設を検討する価値の高い海外FX業者といえるでしょう。
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ThreeTraderの口座開設でよくある質問
最後に、ThreeTrader（スリートレーダー）の口座開設手続きについて、よく寄せられる質問を順に解説していきます。
ThreeTraderの口座開設方法 まとめ
今回は、ThreeTraderの口座開設方法と具体的な手順について解説しました。
ThreeTraderでは、手続きがスムーズに進めば最短3分ほどで口座開設が完了し、早ければその日のうちにFX取引を開始できます。
ThreeTraderの大きな特徴は、海外FX業者の中でもトップクラスの狭いスプレッドです。
とくに、取引回数が多くなりやすいスキャルピングやデイトレードを中心に取引を行うトレーダーにとって、非常に相性の良い海外FX業者といえるでしょう。
この機会に、業界最狭水準のスプレッドを提供するThreeTraderで、FX取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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