海外FX業者の中にはスキャルピングを制限するところもありますが、AXIORY(アキシオリー)はスキャルピング取引を公式に許可している数少ない業者です。
さらに、AXIORYではスキャルピングに特化した「ナノ口座」と「テラ口座」の2種類のリアル口座を用意しており、それぞれ次のような特徴があります。
特にナノ口座は、低スプレッドに加え、MT4・cTraderの両方に対応しており、裁量トレードと自動売買のどちらでもスキャルピングに最適です。
一方で、テラ口座はMT5専用ながらも、MT4相当の基本スペックに加えて、より高い約定性能が魅力で、裁量トレーダーには使いやすい仕様です。
このように、AXIORYは取引環境・ツールの両面でスキャルピングとの相性が良く、短期売買で利益を狙うトレーダーにとって理想的なFX業者といえます。
\スキャルピングのプロも愛用!!/
公式サイト:https://www.axiory.com/jp/
ここからは、AXIORYがスキャルピングに適している根拠を詳しく解説しつつ、「ナノ口座」と「テラ口座」どちらが自分に合っているのかも比較しながら紹介していきます。
AXIORYがスキャルピングにおすすめな理由7選

ここでは、AXIORYがスキャルピングに向いていると評価される7つのポイントについて、順に紹介していきます。
AXIORYの特徴については、「AXIORY(アキシオリー)の評判は?口コミ・デメリットまですべて暴露」の記事で解説しているので合わせてご覧ください。
AXIORYがスキャルピングを公認している
まず大前提として、AXIORYの公式サイトでは「スキャルピングは可能」と明言されています。
Q:スキャルピング(超短期売買)はできますか?
A:スキャルピング(超短期売買)は可能です。また、スキャルピングの回数に制限は設けておりません。引用元:AXIORY公式サイト
日本国内のFX会社の多くは、スキャルピングを禁止していたり、「短時間に何度も注文を行う行為は禁止」といった形で、事実上制限しているケースも少なくありません。
また海外FX業者でも、公式にスキャルピングを認めていない場合や、時間帯・取引頻度・使用ツール(cTraderなど)に制限があるケースもあります。
そうした条件下でスキャルピングを行うと、最悪の場合は口座凍結などのリスクを負うこともあります。
その点、AXIORYはスキャルピングそのものを明確に許可しているだけでなく、スキャルピングに関する制限も設けていません。安心して短期売買を行える環境が整っているのです。
スプレッドが狭く低コストでスキャルピングできる
AXIORYは、海外FX業者の中でもスプレッドの狭さに定評があり、手数料も抑えられているため、スキャルピングに非常に適しています。
スキャルピングは、わずかな値動きから何度も利益を積み重ねていく手法であるため、1回あたりの取引コストが重要です。
回数を重ねるごとにスプレッドによるコストが利益に大きく影響してきます。
したがって、スプレッドをできるだけ抑えることが、スキャルピングにおける利益率の向上に直結します。
AXIORYは、他の海外FX業者と比べても狭いスプレッド水準を実現しており、トレーダーにとって有利な環境が整っています。
以下の比較表では、海外FX業者の中でもスプレッドが狭い口座と、AXIORYのナノ口座を並べて、その差を確認することができます。
AXIORYと海外FX他社口座のスプレッド
通貨ペア | AXIORY ナノ口座 | XM ゼロ口座 | LANDPrime ECN口座 | TitanFX ブレード口座 | BigBoss プロスプレッド口座 |
---|---|---|---|---|---|
USD/JPY | 1.0pips | 1.1pips | 0.9pips | 1.05pips | 1.5pips |
EUR/JPY | 1.0pips | 1.8pips | 1.5pips | 1.46pips | 2.0pips |
GBP/JPY | 1.3pips | 2.1pips | 1.9pips | 2.17pips | 2.6pips |
AUD/JPY | 1.3pips | 2.0pips | 2.0pips | 1.84pips | 2.2pips |
EUR/USD | 0.8pips | 1.2pips | 0.8pips | 0.86pips | 1.8pips |
GBP/USD | 1.0pips | 1.4pips | 1.2pips | 1.23pips | 2.3pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.6pips | 1.3pips | 1.18pips | 1.8pips |
このように、AXIORYでは他社と比較してもスプレッドが狭いため、取引コストを抑えたスキャルピングが可能です。
約定スピードが速く注文が通りやすい
AXIORYは約定力が高く、注文が非常にスムーズに通る点でもスキャルピングに向いています。
約定力とは?
注文が希望価格で確実に成立する性能のことで、スキャルピングでは特に重要な要素です。
もし約定力が低ければ、思った価格で取引が成立しなかったり、注文がずれることで利益に悪影響を与えることもあります。
スキャルピングはごくわずかな値幅を狙う手法なので、たった数pipsのズレでも利益に直結するため、高い約定力は必須条件です。
では、なぜAXIORYは約定性能が高いのでしょうか?
その理由のひとつが、取引サーバーの設置場所にあります。
AXIORYは、世界の大手金融機関も使用するEQUINIX(エクイニクス)社のデータセンターにサーバーを設置し、通信の安定性と低遅延を確保しています。
また、AXIORYでは約定スピードに関する実績データを公式に公開しています。

上の画像から、97.13%は0.179秒以内に約定していることがわかります。
下の画像はスリッページ率のグラフです。

64.544%はスリッページ幅0pipsで約定、88.814%は±0.3pips以内で約定しています。
こうした高い約定性能だけでなく、約定率やスリッページ率を公開する姿勢も、AXIORYの透明性と信頼性の高さを示す要素と言えるでしょう。
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スキャルピング系EAの制限がない
AXIORYでは、スキャルピングに特化したEA(自動売買ツール)の利用に対しても、制限が設けられていません。
- 感情に左右されず、ルール通りの売買ができる
- プログラムによる自動売買なので初心者にも扱いやすい
- 裁量トレードと違い、常時PCを監視する必要がない
スキャルピングでは、短時間での判断や操作が求められるため、初心者にとってはミスが生じやすい環境でもあります。
その点、スキャルピングEAを活用すれば、判断や注文をすべてプログラムに任せられるため、心理的な負担や誤操作を減らすことが可能です。
AXIORYはこうしたEAの導入・利用を公式に許可しており、裁量トレーダーだけでなく、自動売買派にとってもストレスのないトレード環境を提供しています。
ECN方式を採用している
AXIORYのナノ口座・テラ口座・アルファ口座では、スタンダード口座を除いてECN方式が採用されています。
ECN方式とは、トレーダーの注文がFX業者を介さずに、直接インターバンク市場へ届く仕組みを指します。つまり、FX業者を通さず、よりダイレクトな取引が可能となる方式です。
この方式の最大の特長は、取引の透明性が高いことです。
FX会社が価格に介入できないため、「ストップ狩り」や「レートの恣意的操作」といった不安を感じずに取引できます。
また、ECN方式はNDD(ノーディーリングデスク)方式の中でも特に公正性が高く、公正な価格形成とスリッページの少なさが期待できます。
そのため、スキャルピングとの相性も非常に良いとされています。
ナノ口座はスキャルピング向きのcTraderに対応
AXIORYのナノ口座では、ECN専用プラットフォームである「cTrader」が利用可能です。
スキャルピング取引を行うなら、ナノ口座とcTraderの組み合わせが非常におすすめです。その理由は以下のとおりです。
- スプレッドが狭く、取引コストを大幅に抑えられる
- ECN方式により透明性の高い取引環境を実現
- cTraderに対応し、高性能な取引が可能
cTraderはスキャルピングに特化したツールであり、板情報(Depth of Market)の表示が可能です。
これにより、市場の流動性をリアルタイムで把握しやすくなります。
また、ワンクリック注文や一括決済機能にも対応しており、タイミングが重要なスキャルピングには最適な操作性を備えています。
AXIORYでは以下の6つの口座タイプが用意されていますが、cTraderが使えるのはスタンダード口座・ゼロ口座・ナノ口座・マックス口座の4つです。
AXIORYの口座タイプ
口座タイプ | 最大レバレッジ | 約定方式 | 取引手数料 | プラットフォーム |
---|---|---|---|---|
スタンダード口座 | 1,000倍 | STP方式 | なし | MT4 / cTrader |
ゼロ口座 | 1,000倍 | ECN方式 | 銘柄ごとに変動 | MT4 / MT5/cTrader |
ナノ口座 | 1,000倍 | ECN方式 | 片道3ドル | MT4 / cTrader |
テラ口座 | 1,000倍 | ECN方式 | 片道3ドル | MT5 |
アルファ口座 | 1倍 | ECN方式 | 銘柄ごとに変動 | MT5 |
マックス口座 | 2,000倍 | STP方式 | なし | MT4 / cTrader |
なお、テラ口座ではMT5が使えるため、動作速度や機能性の面でスキャルピングとの相性も良く、ナノ口座×cTraderに並ぶ選択肢として検討するのもおすすめです。
テラ口座では約定力の高いMT5に対応
AXIORYのテラ口座は、ナノ口座と同様にスキャルピングに適したスペックを備えていますが、取引プラットフォームがMT5(MetaTrader 5)のみ対応という特徴があります。
MT5はMT4と比べて処理速度が速く、多機能である点が強みです。
特にスキャルピングのようなスピード重視のトレードにおいては、高い約定力と操作性を発揮するプラットフォームと言えます。
ただし、MT5対応の自動売買ツール(EA)は、現時点ではMT4に比べて数が限られているため、EAを活用したい方にとってはやや不便な面もあります。
そのため、裁量トレードでスキャルピングを行いたい方にはテラ口座、EAによる自動売買を重視するならナノ口座を選ぶのがおすすめです。
それぞれの目的に合わせて、取引スタイルに最適な口座を選びましょう。
AXIORYでスキャルピングするならナノ・テラ口座が最適

AXIORYでスキャルピングに最適なリアル口座は、「ナノ口座」と「テラ口座」の2種類です。
ここからは、それぞれの口座の特徴をさらに詳しく見ていきながら、「どちらの口座が自分に合っているのか」を判断するためのポイントも解説していきます。
スプレッドが業界最狭水準
以下は、AXIORYの口座タイプごとの主要通貨ペアにおけるスプレッド比較表です。
AXIORYの口座別スプレッド
通貨ペア | ナノ/テラ口座 | スタンダード口座 | マックス口座 |
---|---|---|---|
USD/JPY | 1.0pips | 1.3pips | 3.0pips |
EUR/JPY | 1.0pips | 1.7pips | 3.0pips |
GBP/JPY | 1.3pips | 2.4pips | 2.2pips |
AUD/JPY | 1.3pips | 1.8pips | 1.9pips |
EUR/USD | 0.8pips | 1.2pips | 1.9pips |
GBP/USD | 1.0pips | 1.6pips | 2.2pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.5pips | 2.3pips |
このように、ナノ口座やテラ口座はスタンダード口座よりもスプレッドが狭く、取引回数が多くなりがちなスキャルピングには非常に有利な口座タイプとなっています。
さらに、ナノ・テラ口座はスプレッドの狭さだけでなく、スキャルピングに適した約定方式や取引ツールも揃っており、次の項目でそれぞれ詳しく解説していきます。
ナノ・テラ口座はECN方式を採用している
AXIORYのナノ口座・テラ口座は、ECN方式(Electronic Communication Network)を採用しており、取引の透明性が高いのが大きな特徴です。
ECN方式では、FX業者を仲介せずに注文が市場へ直接流れるため、「ストップ狩り」や「レート操作」といった不正のリスクがなく、公平な取引環境が実現されています。
スキャルピングはわずかな値動きを狙うため、注文の信頼性とスピードが非常に重要です。
その点、ECN方式との相性は抜群で、タイミング命のトレードにも安心して使える口座設計となっています。
また、ECN方式は流動性が高い時間帯であれば大きなロットでも約定しやすく、大口トレーダーでも快適に取引できるのもメリットです。
ナノ・テラ口座は、スキャルピングに本気で取り組むトレーダーにこそおすすめできる口座タイプといえるでしょう。
ナノ口座はcTraderとMT4に対応
AXIORYのナノ口座は、MT4(MetaTrader 4)とcTraderの2つの取引プラットフォームに対応しており、取引スタイルに応じた使い分けが可能です。
MT4は長年使われてきた定番ツールで、豊富な自動売買EA(エキスパートアドバイザー)に対応している点が大きな強みです。
スキャルピングのように取引頻度が高い手法でも、手間をかけずに効率よく運用できます。
一方、cTraderはスキャルピングに特化した設計で、板情報の表示やワンクリック注文、複数ポジションの一括決済など、短期売買に適した高機能なツールが搭載されています。
操作性も優れており、快適な取引が可能です。
「EAでスキャルピングを自動化したい方」や「より専門的に裁量スキャルピングを極めたい方」にとって、ナノ口座は特におすすめの口座です。
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テラ口座はMT5専用でスピードが速い
AXIORYのテラ口座は、MT5(MetaTrader 5)のみ対応している専用口座であり、MT4やcTraderを使った自動売買を前提とする方にはあまり向いていません。
とはいえ、MT5にはMT4にはない高度な機能が多数搭載されており、約定スピードや動作の軽快さにも優れているのが大きな特長です。
そのため、裁量でのスキャルピングを重視する方や、MT5を使いたいトレーダーにとっては非常に快適な環境であり、素早い注文処理と安定性を兼ね備えた取引が可能です。
自動売買ではナノ口座が有力な選択肢ですが、スピードと性能を活かした手動トレードを行うなら、テラ口座を選ぶ価値は十分にあるでしょう。
AXIORYでスキャルピングを行う際の注意点

AXIORYでスキャルピングを行う際には、事前に把握しておきたい4つの重要な注意点があります。
これから、それぞれの注意点について詳しく解説していきますので、無用なトラブルや損失を防ぐためにも、必ずチェックしておきましょう。
スリッページの発生に注意
まず最初に、ECN方式ではスリッページが発生する可能性がある点に注意が必要です。
インターバンク市場では、注文はオークション形式で処理されているため、注文が集中していたり市場の流動性が低下していると、希望価格とずれて約定してしまうことがあります。
AXIORYでは、このスリッページの実績も公式に公開されています。

このように、88.814%は±0.3pips以内で約定しているものの、ごく稀に3pips以上のスリッページが発生しています。
スリッページの多くは小幅に収まっていますが、経済指標の発表直後や早朝・深夜などの流動性が低い時間帯では、予想外に大きなズレが出ることもあります。
スキャルピングでは1回のズレが損益に大きく影響するため、こうしたタイミングを避けてエントリーすることが重要です。
レバレッジ制限で証拠金維持率が変動する
AXIORYでは、口座残高に応じて最大レバレッジが制限される仕組みがあるため、証拠金維持率が急変する点に注意が必要です。
各口座のレバレッジ制限
全リアル口座の有効証拠金※ | マックス口座 | ナノ口座 スタンダード口座 テラ口座 ゼロ口座 |
---|---|---|
0〜 300,000 JPY | 2000倍 | 1000倍 |
300,001〜 500,000 JPY | 1000倍 | 1000倍 |
500,001〜 700,000 JPY | 800倍 | 800倍 |
700,001〜 1,400,000 JPY | 600倍 | 600倍 |
1,400,001〜 7,000,000 JPY | 500倍 | 500倍 |
7,000,001〜 14,000,000 JPY | 400倍 | 400倍 |
14,000,001〜 28,000,000 JPY | 300倍 | 300倍 |
28,000,001〜 42,000,000 JPY | 200倍 | 200倍 |
42,000,001〜 75,000,000 JPY | 100倍 | 100倍 |
75,000,001 JPY 〜 | 50倍 | 50倍 |
AXIORYのロスカット基準は証拠金維持率20%に設定されています。
たとえば、ドル円を取引していてレバレッジ200倍の状態で価格が100円から99.1円に下落すると、証拠金維持率が20%となり、強制ロスカットが発動します。
一方、同じ状況でもレバレッジ400倍なら証拠金維持率は40%となり、マージンコールはかかりますが、すぐにロスカットには至りません。
このように、レバレッジ設定によって含み損に耐えられる余力が変わるため、スキャルピングで取引を繰り返す際も、レバレッジ制限の影響を常に意識しておくことが大切です。
AXIORYのレバレッジ制限やルールについては、AXIORYのレバレッジで詳しく解説しているので参考にしてみてください。
ナノ・テラ口座は取引手数料がかかる
AXIORYのナノ口座・テラ口座では、往復で6ドルの取引手数料が発生する点に注意が必要です。
ECN方式は注文をそのままインターバンク市場に流す仕組みのため、FX業者がスプレッドで利益を得る余地がなく、その代わりにAXIORYは手数料を徴収しています。
そのため、スキャルピングを行う際は、スプレッドだけでなく手数料を含めた実質的なコストを計算しておくことが重要です。
ただしAXIORYは業界でも水準の低いスプレッドを提供しているため、手数料を加えても最終的な取引コストは十分に抑えられる環境となっています。
スキャルピング系EAの使用はVPS環境が必要
最後の注意点として、AXIORYでスキャルピング系EAを使う場合、MT4やMT5を常時起動させておく必要がある点があります。
そこで役立つのがVPS(仮想専用サーバー)です。
VPSを利用すれば、データセンター内に設置された仮想デスクトップを経由してEAを稼働できます。
そのため、自宅PCを24時間稼働させなくても問題ありません。
ただし、EAの性能はバックテストだけでは判断できません。
バックテストはあくまで過去の相場での検証であり、条件を都合よく設定すれば良い結果だけを見せることも可能です。
そのため、EA選びでは慎重さが求められます。
加えて、EAで安定して利益を出すためには、現在の相場で実際に動かすフォワードテストが不可欠です。
地道な検証作業を重ねることで、ようやく継続的に利益を上げられるEAを見極めることができます。
以上が、AXIORYにおけるスキャルピング時の注意点のまとめです。
AXIORYのスキャルピングに関するよくある質問

AXIORYでスキャルピングを行う際に、多くのトレーダーから寄せられる質問をまとめました。
AXIORYのスキャルピングまとめ

AXIORYは、スキャルピングに非常に適した取引環境を備えた海外FX業者といえます。
これまで紹介してきた主な理由は以下の7点です。
- スキャルピング取引を公式に認めている
- スプレッドが狭くコストを抑えやすい
- 約定力が高くスムーズに取引が成立する
- ナノ口座ではECN方式を採用
- MT4・cTrader・MT5のプラットフォームを選べる
- EA(自動売買)の使用に制限がない
- テラ口座はMT5でさらに高い約定性能を発揮
スキャルピングに欠かせない低スプレッド・高い約定力・取引の自由度などが揃っており、安心して短期売買に取り組める環境です。
もちろん、利益を積み重ねるにはトレード技術も重要ですが、土台となる取引環境の質が結果を左右することは間違いありません。
AXIORYは透明性の高いデータ公開にも積極的で、信頼性という点でも優れた業者です。
このように、取引環境と信頼性の両方を兼ね備えたAXIORYで、スキャルピングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
\スキャルピングのプロも愛用!!/
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