Exness（エクスネス）はスキャルピング可能！禁止事項やおすすめの口座も解説

Exness（エクスネス）は、業界最狭水準のスプレッドと無制限レバレッジが魅力の、ハイスペックな海外FX業者です。

そんなExnessを検討している方の中には、「スキャルピングはできるの？」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、Exnessでは目立った制限もなく、すべての口座タイプでスキャルピング取引が可能です！

この記事では以下の内容が分かります。

Exnessがスキャルピングに適している理由や、選ぶべき口座タイプを詳しく解説していきます。

どの口座が最適か悩んでいる方は、ぜひ最後までチェックしてみてください！

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Exnessそのものをまだ迷っている方は、最新口コミや取引環境をまとめた「Exnessの評判は？各口座タイプのデメリットや口コミまで徹底解説」の記事もあわせてご覧ください。

本記事を読むあなたにおすすめの口座2選！

口座タイプ	特徴
【取引手数料0】 スタンダード口座	最大レバレッジ無制限×手数料0のExness人気No.1口座。取引条件に一切の制限がなく、使い勝手の良さから初心者にもおすすめ。
【Exness最低コスト】 ロースプレッド口座	業界最狭クラスの低スプレッド×手数料＄3.5固定の低コスト特化口座。手数料固定によりハイレバレッジを効かせた大口取引でも取引コストを抑えられる。

Exnessではスキャルピング取引OK＆禁止事項もなし

FXにおけるスキャルピングとは、数秒〜数分といったごく短時間で売買を繰り返すスタイルのトレード手法を指します。

短期間で利益を狙えることから、多くのトレーダーに人気のある手法ですが、その分サーバーに負荷がかかるため、スキャルピングを禁止しているFX業者も存在します。

では、Exness（エクスネス）ではスキャルピングは禁止されているのでしょうか？

結論から言うと、Exnessではスキャルピングが正式に認められており、特に制限もありません。

実際にExnessのカスタマーサポートに確認したところ、「両建て注文・保有時間・スキャルピングなど、お取引に関して特別な禁止事項はありません」との明確な回答がありました。

これは非常に重要なポイントです。というのも、スキャルピングに制限を設けている業者も多い中、Exnessは完全に自由にスキャルピングできる数少ない業者のひとつだからです。

さらに、業界最狭水準のスプレッドや無制限レバレッジといった圧倒的なスペックも利用できるため、スキャルパーにとっては理想的な取引環境が整っています。

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公式サイト：https://www.exness.com/

なお、スキャルピングOKの海外FX業者はExness以外にも存在します。比較検討したい方は、「海外FXスキャルピング向けのおすすめ口座10選」の記事もぜひ参考にしてみてください。

Exnessでスキャルピングを行うメリット

それでは、Exness（エクスネス）でスキャルピングを行う具体的なメリットをチェックしていきましょう！

Exnessでスキャルピングを行う主なメリットは、以下の7点です。

このように、Exnessはスキャルピングに最適な条件が揃った数少ないFX業者です。

取引制限がないため自由なスキャルピングが可能

まず1つ目のメリットは、Exness（エクスネス）ではスキャルピングに関する禁止事項が一切なく、自由度の高い取引ができる点です。

多くのFX業者ではサーバーへの負荷や取引の公平性を理由にスキャルピングを制限していますが、Exnessはそのようなルールを設けていません。

以下のような多様なスキャルピング手法も、Exnessなら全て実行可能です。

Exnessで可能なスキャルピン手法

Exnessは自由な取引環境が整っているので、自分に合ったスタイルでスキャルピングを思う存分試すことができます！

高性能なMT5でスキャルピングできる

2つ目のメリットは、Exnessでは高性能なMT5が利用できる点です。

スキャルピング用の取引プラットフォームとしてMT4とMT5で迷う方もいますが、処理速度や機能性を重視するならMT5が断然おすすめです。

MT5を使うメリットは以下の通りです。

ExnessのMT5のメリット

スキャルピングでは“スピードと精度”が命です。

その点、MT5はMT4よりも軽快で安定しており、わずかなタイミング差が勝敗を分ける場面でも安心です。

私自身もExnessでスキャルピングを行うときは、MT5をメインで活用しています。

MT5では自分好みにチャートをカスタマイズすることもでき、インジケーターやシグナルツールの追加も思いのままにできます。

ExnessのMT5のダウンロード方法と使い方を参考に、あなた専用のスキャルピング用チャートを作り上げてみてください！

狭いスプレッドでコストを最小限に抑えられる

3つ目のメリットは、Exness（エクスネス）の圧倒的なスプレッドの狭さです。

Exnessは海外FX業者の中でもトップクラスにスプレッドが狭く、取引コストを最小限に抑えられるのが魅力です。

スキャルピングでは1日に何度も売買を繰り返すため、スプレッドが狭いほど利益を伸ばしやすくなります。

では実際に、他の有名な海外FX業者と比較してどれほど狭いのかを見てみましょう。

公平性を保つため、各社で最もスプレッドが狭い口座タイプを基準に比較を行いました。 以下は、リアルタイムで測定した実質スプレッド（取引手数料込み）の比較表です。

Exnessと主要海外FX業者のスプレッド比較表

通貨ペア （pips）	Exness （ロースプレッド口座）	XM （KIWAMI極口座）	FXGT （ECN口座）	AXIORY （ナノ口座）
USD/JPY	0.7	0.7	1.2	1.0
EUR/JPY	1.2	1.3	1.6	1.1
GBP/JPY	1.1	1.4	2.1	1.5
AUD/JPY	1.1	1.4	2.1	1.3
EUR/USD	0.7	0.8	1.2	1.2
EUR/GBP	1.1	1.2	1.8	0.8
GBP/USD	0.7	0.8	1.9	0.9
ゴールド	1.3	1.7	2.8	2.2
平均値	1.0	1.2	1.8	1.3

上記の表から分かるように、主要通貨ペアすべてでExnessのスプレッドが最も低水準となっており、コスト重視のトレーダーには最適な環境です。

XMやFXGT、AXIORYといった実績のある海外FX業者と比べても、Exnessの優位性が際立っています。SNSで「Exnessは神」と話題になる理由も納得ですね。

スプレッド重視でスキャルピングしたい方にはExnessが非常におすすめです。

とはいえ、他の業者にもそれぞれ魅力があります。

他社のメリット

スキャルピングはExness、ボーナス活用ならXM、仮想通貨ならFXGTなどといった目的別の使い分けもおすすめですよ！

Exness以外の海外FX業者のスプレッドも気になる方は、海外FXのスプレッド比較で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

ストップレベルがゼロで細かな注文も対応可能

4つ目のメリットは、ストップレベルが「0pips」である点です。

ストップレベルとは、注文や決済を行う際に、エントリー価格から最低限離す必要のある値幅のことを指します。

スキャルピングでは数pipsの値動きで利益を狙うため、ストップレベルが広いとトレードの自由度が大きく制限されてしまいます。

その点、Exnessではストップレベルが「完全にゼロ」です。

これはエントリー価格のすぐ近くで決済注文を出せるという意味で、まさにスキャルピングに最適な条件です。

余計な値幅を気にせず、狙ったタイミングで自由に決済できるのは大きな魅力ですね。

Exnessのストップレベルについて詳しく知りたい方は、「Exness（エクスネス）のストップレベルがゼロに！変更理由とメリット・おすすめ手法を紹介」をご覧ください。

レバレッジ無制限で資金効率が非常に高い

5つ目のメリットは、無制限レバレッジによる資金効率の高さです。

Exness（エクスネス）では、一定の条件を満たすことで無制限（理論上は最大21億倍）のレバレッジが利用可能になります。

無制限レバレッジを活用すれば、少ない資金でも大きなロットでトレードできるため、ローリスク・ハイリターンなスキャルピングが実現可能です。

効率よく資金を増やしたいトレーダーにとって、Exnessの無制限レバレッジは非常に心強い武器になるでしょう。

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公式サイト：https://www.exness.com/

EA（エキスパートアドバイザー）による自動売買にも対応

6つ目のメリットは、EA（自動売買）によるスキャルピングが可能な点です。

一部の海外FX業者では、サーバー負荷の関係でEAを使ったスキャルピングを制限している場合もあります。

しかしExnessではそのような制限は一切なく、EAによる自動スキャルピングも正式に許可されています。

実際にサポートに確認したところ、「EAスキャルピングに関する制限はない」と明確に回答されています。

さらに、Exnessではストップレベルも0pipsのため、0.1pips単位で利確を狙う超短期EAでも問題なく動作します。

ロジックの種類にかかわらず、自由に自動売買を試せる点は大きな魅力です。

Exnessの自動売買については、「ExnessはEA（自動売買）で取引可能！設定方法・手順を解説」でまとめているので参考にしてみてください。

プレミア会員のロット取引条件を満たしやすくなる

7つ目のメリットは、プレミア会員のロット条件をスキャルピングで満たしやすい点です。

Exnessでは「プレミアプログラム」に参加することで、サポートの優遇や特別サービスなどを受けられる仕組みがあります。

この会員制度の条件には、3ヶ月で500ロット以上の取引が必要というやや高めのハードルがあります。

しかし、短時間で多数の取引を行うスキャルピングなら、このロット条件もクリアしやすいでしょう。

しかも、プレミアの中でも最高ランクであるシグネチャー会員になると法人口座も開設可能になります。

Exnessで法人運用を目指している方にとって、スキャルピングは昇格への近道とも言えるでしょう。

Exnessでスキャルピングを行うデメリット・注意点

ここからは、Exnessでスキャルピングを行う際のデメリットや注意すべきポイントをご紹介します。

以下の5点には特に注意が必要です。

このような点も理解した上で、Exnessのスキャルピング環境を賢く活用していきましょう。

残高に応じてレバレッジに制限がかかる

1つ目のデメリットは、口座残高に応じたレバレッジ制限があることです。

Exness（エクスネス）では、口座残高が増えると最大レバレッジが段階的に制限される仕組みが採用されています。

具体的な制限内容は以下のとおりです。

Exnessにおける口座残高ごとのレバレッジ制限

口座残高（有効証拠金）	最大レバレッジ
0～999ドル （～約13万円）	無制限（最大21億倍）
1,000～4,999ドル （約13万～65万円）	2,000倍
5,000～29,999ドル （約65万～390万円）	1,000倍
30,000ドル以上 （約390万円～）	500倍

アカウント全体ではなく、口座単位でレバレッジ制限が適用される点に注意が必要です。

常に無制限レバレッジでスキャルピングしたい方は、各口座の残高を13万円未満に保つ必要があります。（※1ドル＝150円で計算）

そのための対策方法は以下の通りです。

無制限レバレッジを維持する方法

このようにすれば、常に無制限レバレッジをキープした状態でスキャルピングを続けることができます。

スキャルパーにとっては、この点を上手く管理することが、Exnessを最大限に活用するカギとなるでしょう。

経済指標の発表時にレバレッジ制限あり

2つ目のデメリットは、経済指標発表時にレバレッジが一時的に制限される点です。

Exness（エクスネス）では、重要な経済指標の発表がある15分前から5分後までの間、最大レバレッジが200倍に制限されます。

この時間帯に無制限レバレッジを利用したスキャルピングを行うと、突然の制限によって証拠金維持率が激減し、ロスカットのリスクが急上昇します。

たとえば、レバレッジ1億倍の大きなポジションを持っていた場合、制限がかかった瞬間に証拠金維持率が0％になって強制決済される危険性もあるため、十分な注意が必要です。

スキャルピングに適したcTraderには未対応

3つ目のデメリットは、スキャルピング向けツール「cTrader」に対応していないことです。

Exnessの対応プラットフォームはMT4・MT5・Webターミナル・スマホアプリであり、cTraderはサポートされていません。

cTraderはスキャルピングに特化した使いやすさで人気のあるツールですが、Exnessでは利用できないため、cTraderに慣れている方にとってはやや不便かもしれません。

とはいえ、私自身はExnessのMT5を使ってスキャルピングしていますが、操作性や約定スピードにも不満はなく、快適に取引できています。

そのため、大きなデメリットとまでは言えないでしょう。

ボーナスキャンペーンは提供されていない

4つ目のデメリットは、ボーナスキャンペーンが存在しない点です。

Exnessでは現在ボーナスの提供はなく、今後もボーナスが実施される可能性は低いと考えられます。

ボーナスを活用したい方にとっては少々物足りないかもしれませんが、Exnessにはその分取引環境の良さという強力なメリットがあります。

たとえば、以下のようにスプレッドの狭さによるコスト削減効果は、ボーナス以上のメリットになり得ます。

スプレッドの狭さによるコスト削減効果

取引ロット数	他社より1pips狭い場合の差額
1ロット	約1,300円のコスト削減
10ロット	約13,000円のコスト削減
100ロット	約13万円のコスト削減

スキャルピングでは100ロット以上の取引は珍しくなく、結果としてボーナス以上の実利を得られるケースが多いのです。

特定の時間帯にスプレッドが広がる

5つ目のデメリットは、スプレッドが広がる時間帯がある点です。

これはExnessに限らず、すべての海外FX業者に共通するリスクです。

以下の時間帯はスプレッドが拡大しやすく、希望通りの価格で約定しにくくなるため、スキャルピングを避けた方が無難です。

Exnessでスプレッドが広がりやすい時間帯

これらのタイミングを見極めて、スプレッドが安定している時間帯にスキャルピングを行うように意識しましょう。

Exnessのスキャルピング向けおすすめ口座タイプ

ここからは、Exness（エクスネス）でスキャルピングする際におすすめの口座タイプをご紹介します！

特に注目すべきは、スプレッドが非常に狭い3種類の口座タイプです。

まずは、これら3口座の取引コスト構成について確認しておきましょう。

各口座の取引コスト

Exnessでは、「取引手数料＋スプレッド」を合算した“実質スプレッド”で取引コストを判断するのがポイントです。

たとえば、ゼロ口座はスプレッドが0pipsに近いですが、手数料が0.4pips以上かかるため、実際のコストとしては見逃せません。

以下は、ロースプレッド口座とゼロ口座でリアルタイムに計測された実質スプレッドの比較表です。

各口座の実質スプレッド

通貨ペア	ロースプレッド口座 （手数料+スプレッド）	ゼロ口座 （手数料+スプレッド）
USD/JPY	0.7+0	0.7+0
EUR/JPY	0.7+0.5	1.0+0
GBP/JPY	0.7+0.4	1.5+0
AUD/JPY	0.7+0.4	0.9+0.2
EUR/USD	0.7+0	0.7+0
EUR/GBP	0.7+0.4	1.8+0
GBP/USD	0.7+0	0.9+0
ゴールド	0.7+0.6	1.6+0

ゼロ口座の手数料は、Exness公式サイトでは「片道0.2ドル（往復0.4pips）以上」と案内されていますが、実際には0.7〜1.8pips程度かかっていることがわかります。

これらのデータをもとに、プロ口座を加えた3口座の実質スプレッド比較表が以下になります。

各口座の実質スプレッドと平均

通貨ペア	ロースプレッド口座	ゼロ口座	プロ口座
USD/JPY	0.7	0.7	0.6
EUR/JPY	1.2	1.0	1.1
GBP/JPY	1.1	1.5	1.2
AUD/JPY	1.1	1.1	1.3
EUR/USD	0.7	0.7	0.7
EUR/GBP	1.1	1.8	1.0
GBP/USD	0.7	0.9	0.5
ゴールド	1.3	1.6	1.2
平均	1.0	1.2	1.0

この比較表をふまえ、それぞれの口座がどんなタイプのトレーダーに向いているか、次の項目で詳しく見ていきましょう！

ロースプレッド口座：多くの銘柄がスプレッドが狭い

Exness（エクスネス）のロースプレッド口座は、多くの銘柄でスプレッドが安定して狭いのが特徴です。

特定の通貨ペアに偏らずバランス良くスプレッドが低いため、幅広い銘柄でスキャルピングしたい方に最適な口座と言えるでしょう。

さらに、ゼロ口座ほどではないものの、発生する取引手数料を経費として計上できる点も見逃せません。

FXではスプレッドや損失は経費になりませんが、明確な手数料は税務上「経費」として扱えるのは大きなメリットです。

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ゼロ口座：主力銘柄がスプレッドゼロで節税でも有利

Exnessのゼロ口座は、主要な通貨ペアでスプレッドがほぼゼロという点が魅力です。

ただしその分、手数料がやや高めに設定されており、ロースプレッド口座やプロ口座に比べて実質的な取引コストはやや高くなります。

スプレッドの低さだけでなく、節税対策を重視するトレーダーにはこの口座が向いているでしょう。

例として、手数料が平均1pips、月100ロットの取引をする場合、 年間で約150万円相当の手数料を経費計上できる計算になります。

ゼロ口座は、手数料比率が高い分、法人や個人事業での節税にも活用しやすいです。

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プロ口座：ドル円・ゴールドなどのスキャルピングに最適

プロ口座は、ロースプレッド口座と同等のスプレッド水準ですが、銘柄によってスプレッドに若干の違いがあります。

この口座が特におすすめなのは、ドル円やゴールドでスキャルピングをしたい方です。

なかでもゴールドのスプレッドは1.2pipsと非常に優秀で、海外FX業界でも最狭クラスです。

「ドル円やゴールドで取引を重ねたい」「より狭いスプレッドを狙いたい」そんな方には、プロ口座がぴったりです。

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Exnessのスキャルピングに関するよくある質問

最後に、Exness（エクスネス）でスキャルピングを行う際によくある質問をまとめてご紹介します。

Exnessのスキャルピングまとめ

本記事では、Exnessのスキャルピングに関するポイントを解説しました。

Exnessでは、スキャルピングが公式に認められており、EAや自動売買の制限もありません。

スキャルピングによって出金拒否や口座凍結の心配もなく、スキャルピングトレーダーにとって理想的な環境が整っています。

Exnessのスキャルピング7大メリット

特に、少額資金でも大きな利益が狙える環境が整っているのが、Exnessの大きな強みです。

スキャルピングにおすすめの口座タイプ

自分のスタイルに合った口座を選び、Exnessで効率よくスキャルピングを楽しんでください！

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